【展示解説会】常設展の展示解説!(市原歴史博物館)

千葉県市原市にある「市原歴史博物館」に行ってきました。
この日は、国の重要文化財に認定された「王賜銘鉄剣」の展示解説会があるということで、その前に常設展示の解説をしてもらうことに。博物館の展示物は自分で見て回るだけでなく、解説をしてくれる方が分かりやすくて有難かったりする。
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常設の展示品解説動画
解説員のおじさんが解説してくれた動画。市原を中心に日本に人が現れた頃から、現代までの解説をしてくれました。遺物の展示解説は人それぞれの解説があるから興味深かったりする。
市原歴史博物館の常設展

弥生時代の土器。鳥の装飾がしてあるのが面白い。あまりかっこいい鳥じゃないけど、分かりやすい装飾だね。

こっちは船が線刻されている弥生土器。市原の土器じゃないらしく、これを含め、いろいろな地方(機内:奈良、北陸:滋賀・福井、東海:愛知・三重)の土器が見つかっていることから、交易が盛んだったことがうかがえる。

市原といえば、忘れちゃいけないのが国分寺と国分尼寺。全国でも最大規模のお寺が建造されていたことから、市原辺りは裕福な人が管理していたことが分かる。

国分寺とか国分尼寺くらいの時代になって来ると、考古学というよりは歴史っていう感じがしてくるのでノータッチなんだけど、この辺の時代の事を勉強してみるのも面白いかもね。

こちらは近世。江戸時代のお偉いさんの着物。江戸時代の市原地域は、トップのえらいさんは江戸に住んでいたので、部下に地域の統治を任せていたんだとか。確かに、地元は部下に任せて本人は江戸に住む方が効率がいいかもね。

あとは山岳信仰。有名なのが富士信仰と出羽三山。今でもあちこちに石碑が建っているので一度は見たことがあるかもね。詳しい信仰内容はよう分からないけど、そのうち詳しく知る機会もあるかもね。
あとは、市川で有名だった関取の話とか、戊辰戦争の話とか、小湊鉄道の話とか、そんな感じでした。やっぱり、解説員がいる博物館は解説をお願いしてみると、ただ自分で展示を見てまわるより断然だのしいので、おすすめです。
