【遺跡巡り】下宅部遺跡はっけんのもりを散策(八国山たいけんの里・下宅部遺跡)

八国山たいけんの里を後にして、そのまま「下宅部はっけんのもり(下宅部遺跡)」にやってきました。ここは、噂の下宅部遺跡を埋め立てて地下に保存した場所。
こじんまりとした公園なので10分もあれば一通り回れます。毎年5月には開園記念の縄文イベント「お誕生日会」を実施し、火おこしやドングリつぶし体験などができるらしい。
【下宅部遺跡の解説看板】

遺跡についての説明書き。下宅部遺跡は豊富な湧き水のおかげて低湿地遺跡になっており、植物の種子などの有機物が状態の良い形で残っていた。そのため、カゴなどの多くの木工品、マメなどの植物、獣骨など、貴重な遺物の発見例が多く、更に石棒や土偶などの祭祀遺物も発見されていて、貴重なサンプルとなっている。
【公園の雰囲気】

季節的に冬だったから、だいぶ枯れているけど、夏だったら青々としていそうな雰囲気。
【公園内に流れる水路】


湧水が流れる水路。季節的に水量が少ないけど、縄文時代にはこんな感じで大小多くの小川が流れていたんだと思われる。
【下宅部遺跡の生活の様子(ジオラマ)】



八国山たけんの里に展示してあるジオラマ、イメージとしてはこんな感じだったのかな?思ったよりも賑わってて見ているだけでも面白い。
現代は現代で発展していて便利だけど、いろいろなストレスも多いから、逆に動物を狩って、植物を採集して、暗くなったら眠る!みたいなシンプルな生活の方が案外生きやすい気がしてくる。
